正式名「肩関節周囲炎」
肩関節がアンバランスの状態で使い続け、組織にストレスがかかり筋肉や靱帯、腱など肩関節の周囲組織が炎症を起こしている状態です。
大半の方が、右肩の症状が改善して数年後に左肩を発症するなど、症状が出た肩と逆の肩を時間差で発症し、両肩に症状が出る事が多いのが特徴です。

施術

問診検査後、身体全体に影響が大きい骨盤の傾きや股関節を調整します。
それから検査で確認した歪みの状況により手首、肩甲骨、首の調整をしていきます。