腰痛は腰の筋肉が痛い?

腰痛と聞くと腰の部分位にある筋肉が痛いと思うかも知れませんが、腰の辺の皮膚(正確には皮膚のすぐ下1番表にある浅筋膜)が痛い事もあります。

筋膜には表面から順番に体全体を覆っている浅筋膜、足や腕等大きな部位別に覆っている深筋膜、足の中でも脹脛の筋肉等筋肉を部位別に覆っている筋外膜、筋肉の束を覆っている筋周膜、筋肉繊維を束ねている筋内膜があり、それぞれに痛みを拾うセンサーがあるのでいずれの筋膜に問題出ても痛みを感じるようになってます。

因みに筋肉や骨には痛みを拾うセンサーがないでの筋肉が切れたり骨が折れた時、筋膜や骨を覆っている骨膜が痛みを拾って痛いと感じているそうです。

話を戻しますが、腰が痛い時痛いのは腰の辺りの皮膚(浅筋膜)の話ですが、例えば前屈み気味に座ると腰の辺りの皮膚がピーンと張ると思います、そのような時間が続くと皮膚(浅筋膜)とその下の深筋膜滑りが悪くなり体を動かすと痛いとなって腰痛が生まれるわけです。

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